こんにちは。

きょうはかつて本を出版したことがあるにもかかわらず、図々しく電子出版をしたはまじのことを伝えます。

(はまじってお前やろ!)←のりたか守護神おっちゃん

フフフ、いまはのりたかの名です。

(で、なんで電子出版したんや?)

ぼくは物語を何作も書きました。電子出版する場も知りまして、そこでエッセイも出版したいと思いました。

(だから、もう世に出てるやんけ)

だげど世に出た本は絶版です。
図書館か中古本屋のブックオフ等でしかありません。ましてセールスもありません。
それならと、十三年も経過しているため、新たに電子書籍として書こうと昨年夏、連日図書館にこもりました。

(なんだ、もう出したんか。なんていうのや)

『はまじの三年四組』と『はまじのその後』です。

(ひとつはここに出てるやんけー)

はい、一応読んでくれるかなと。

(ちゃうやろ、お前は人寄せに使ったやろ!)

ハハハ、ちょっとです。
一挙に読みたい方は電子書籍で読んでください。

(ならしっかり営業せい!)

はい、おっちゃんが許してくれましたので……。


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アイブックス
https://itunes.apple.com/jp/book/id1036133950 

Googleplay
https://play.google.com/store/books/details?id=FON4CgAAQBAJ 


※上はもうありません。現在はブックウオーかーです。

(ずいぶん表紙小さい紹介やんけ)

ハハハ、自伝ですので謙虚に。
こちらは無料です。ただクレジットカードの登録が必要のようです。
お手数かけまして、そこはごめんなさい。クレジットない人はコンビニでそんなカードが売っていると聞きましたが……。
リンクには載せなかったけど、『メディバン』(アカウント登録が必要)なら無料書籍はクレジットカードが不必要と思います。
面倒な方はのりたかblogでも読めますから。

(お前、セールス能力ないやん)

いやいや、写真が小さかったのです。

(しゃーないか、ならもう一つは)

はい、これです。

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アイブックス
https://itunes.apple.com/jp/book/id1051285401 

Googleplay
https://play.google.com/store/books/details?id=w6a3CgAAQBAJ 

※現在はブックウォーカー


(はまじのその後はどこの話しからや?)

中学と高校時代、東京や通信高校時代、弟子志願などその後の経緯を書いた葛藤の本です。
酒気帯び逮捕、映画オーディションなど近年までのことです……。

(なんかやばいことしたんか)

いやいや、たまたまです。こちらは申し訳ないですが、二百二十円となります。ジュースやビールの値段と近いので、ぜひご購読お願いします。(クレジットカード必要)

(金とるならもっとお願いしろや)

はい。無料のほうのみでも面白いです。
ちびまる子の真実がわかります。
そして続くぼくの話しが主な『はまじのその後』。こちらは有料ですが、とても分量が多く、ぼく的にはお得な書籍と思われます。ただプロの編集者ではなくのりたかの推敲です。そこはご勘弁ください。まずは立ち読みのコーナーがあったなら、そこだけでも読んでください。

(おれからも頼むわ。のりたかの半生(反省)だろうが、読んでやってくれ)

おっちゃん、ありがとう。過去の本も載せていいですか?

(まあ、ええ)

それなら載せますね。

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(なんや、このでかいのは)

いやいや、すいません。コピーしてサイズを合わせたのですが、この大きさになってしまいました。

『ぼくの友』は自費出版したんですが、いまやどこかへ行ってしまった出版社です。ホンズペンギンという出版社ですから、ペンギンのように自由奔放かもしれません。
数十万円掛けましたのに、住所もわからなくなりました。この物語は電子書籍に載せてあります。
滅多にないことでしょうが、このように小さな自費出版会社は連絡取れない場合があります。
もし電子書籍を出版するなら『メディバン』さんがいいかもしれません。
※もう終了しています


(そうか、のりたかが経験したなら本望やろな)

はい。電子書籍やマンガ、イラストをキンドルなどの大手ストアーへ無料で出版できます。
投稿の仕方もそんなに難しくはないです。表紙もつきますし、なんといってもぼくでも出来ましたから。

(そうやな、バカでも出来たってことやろ)

ひどいなー、まあそうです。

(それみろ)

では次回に…




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