こんにちは。

みなさんは毎日の生活で、歯を磨きますよね。

朝昼夜と多い人で三回でしょうか。ぼくは現在朝と夜です。朝はどうしても口のなかが臭いのではないか、という意味で歯を磨きます。 
夜は夕食後に磨いて歯間ブラシで歯と歯の間の掃除です。実はこの歯間ブラシがとても大事だったのです。


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ぼくは子供のころ、歯磨きをほぼしませんでした。母はなにもいわないし、父は遠洋漁業で家にいませんでした。
そのためむし歯はしょっちゅうで、布団に包まり泣いてもいました。奥歯が痛くなりますと薬を飲み、それで痛みをとめていました。

そして歯医者は大嫌いでした。あのキーンという音と、なによりも痛い。歯が痛いのに、医者でも痛い。これには行く意味がないのではないのかと感じていました。
そして一回限りで行かなくなったのです。これがわるかったのです。

小学校低学年のとき、口が臭いといわれたこともあります。そんなときは家に帰ると久しぶりに子供用の甘い歯磨き粉で歯を磨いていました。でも翌日からはサボるのでした。

小学校五年生のときは奥歯がボロボロでした。クラスの友人が給食のあとに歯磨きしようとなり、そのころから本格的に磨きだしました。これは遅いですね。子供の歯が抜けて大人の歯ですので。

中学二年のとき、お菓子を食べていたらなんと前歯が欠けてしまいました。けんかでも事故でもなくですよ。これにはショックでしたね。笑うと歯が欠けているので余計笑われます。

ちびまるこちゃんのハマジの歯がギザギザなのは、そんな理由です。

前歯だけは治したいと歯医者に通いました。セメントみたい材料で埋まり、それでもよかったです。
でもすぐにそれはとれてしまいました。やぶ医者め、とそのときは思いました。
それからは行きませんでした。でも高校に入るときに治さないと入れないことを知り、一日だけ行きました。

なぜなら、たくさんむし歯があるためとりあえず治したことにします、といってくれました。そこは前回いったやぶ医者ですけど、そのときはここの先生はいいなーと。

そこからまた歯医者に行かない日々。そして高校では事情を知らないクラスメートが『アンパンやってるだろ』などいわれました。アンパン? てなんだと。
友人いわくシンナーらしいです。そんなものは吸ったこともないですし、本当にむし歯でこうなったというが、信じないのです。

歯のことが大事だとわかったのは、十七歳ころでした。上京したとき、アルバイトの面接でなぜ歯を治さなかったと説教されたときです。そのスーパーの店長は『面接でね、質問されるでしょ。そんなときいい印象を与えないといけませんよね。そんなときに歯がないとあまり印象がよくないのよ……』といわれました。そうだなー、と思ったそのころからです。

笑うときは歯を上唇で隠すため、変な顔になるし、友人意外は大笑い出来ません。女性の前なんて恥ずかしくて話せませんでしたね。異性を意識し出したため歯を治したくなったのです。というか、歯を磨かないため後悔し出しすのです。

そして運送会社の健康保険で歯を本格的に治します。

それが二十歳でした。

その後、橋を掛けるようにブリッヂという銀歯を被せられたり、何度も差し歯がとれて作り直したりと歯医者には何度も通いました。そして三十二歳のとき、上の歯を抜くことになり初めて部分入れ歯となりました。そのときはとても嫌悪感が漂いました。でも食事するには、その歯で補わないと噛めません。嫌でしたが外しては装着してはと過ごしました。
だがこの先、もっと歯がなくなります。

四十歳なかごろ、ブリッヂをする補う歯が痛くなりました。歯医者に行けば歯の根が何本も割れていること知りました。
そのときぼくは、

「歯の根は治せるのですか?」

先生は、

「いや、割れた歯の根はもう治せませんのですよ。抜くしかないのです」

「えっ、そうなるとどうすれば?」

ぼくのブリッヂの根っこはボロボロとなっていたのです。

「義歯かインプラントですかね」

また入れ歯かー。インプラントは保険がきかないため高額なのは知っていた。平均治療代、一本三十万と聞いている。

「そうですか……」

ぼくは意気消沈していた。
先生はどうするか聞いたので、ギリギリまでこのままにしてもらうことにした。
食べた後、ブリッヂの歯と歯の間に食べ物のかすがたまっています。歯磨きのあと、そこを掃除しなかったことへの後悔をしました。

ブリッヂを装着後に歯科助手さんに歯間ブラシをするように、散々といわれていました。面倒くさがり、やったりやらなかったりです。ブリッヂを装着した場合、歯磨きよりも歯間ブラシが大事だったと過去を考えればそう思います。
これは若い人たちへ伝えておきます。

そしてとうとう四十六歳のとき、上の歯ほぼ入れ歯になりました。バネにかける歯を四本残しました。

つけ始めは当然馴染みません。『たちつてと』がとてもいいにくかったのです。そして知れ渡れば恥ずかしい思いだろうと。しかし生きるには食べていかないとなりません。

ぼくはまず友人に話しました。隠すのはとてもスッキリしませんから。そのなかには女性もいて話しました。でもみんなそれほど驚きません。五十歳手前で、みんななにかと肩が痛い、腰が痛い、肝臓が調子わるいなど、様々な病をいっています。

これは恥ずかしがらずに電子書籍のエッセイで話してしまえとなり、書いてみました。反応はわかりませんが、ハマジも年よりになったな、くらいなのかな。

そしてブログにも書いて、みなさんの予防になればと思い書いてみました。
いまでは歯医者へ早々に行っていれば、しっかり歯磨きしていれば、と後悔だらけです。

ただ入れ歯をしていると、歯ぐきが変ってきます。それはいままであった歯がないのです。つまり骨がないわけで数時間でも外してしまうと、歯茎が変わり違和感が出ます。

それで朝入れ歯をすると少し合わなく、数分後に合ってきます。装着しはじめた数年前のときより、それでも楽になりました。慣れたようです。
いいことは歯がない分、歯磨きが少なくなったことです。そりゃそうだ。

まとめるとこんな感じです。

・十代で前歯の差し歯、ブリッヂ。
・二十代でブリッヂが増える。
・三十代で部分入れ歯
・四十代で上の歯がほぼ入れ歯
・五十代は下かな?

ということで、歯の丈夫な人は特に歯間ブラシで大切にしてください。ぼくのようなかたは参考にしてください。
では次回に…

 
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