こんにちは。
首や胸、背中が痒くなっています。湿疹の後遺症か、それか寒冷じんま疹ですかね。湿疹の後遺症なんて、痕しかないと思います。なにかいつもと違うものは食べたかな。昨日も痒いけど、今日ほどではありません。昨夜なに食べたかしら。検索中~ そうだった、野菜をたくさん買ったので、ごちゃ混ぜでした。そういえば餃子を入れました。いつもと違うしそれかな。まだ半分餃子があります。本日はのりぎよがお送りしました。
このごろ親と子の事件を紙面で知ります。虐待されて傷をおう子どももいるようです。
ぼくは本にも書きましたが、主に先生からの体罰がありました。傷は鼻血くらいで、先生や義父から平手打ち(ピンタ)をされました。プールを脱走したり、クラスメートの前で平手打ちされるのが嫌で、登校拒否になった自分も悪いわけです。でもあの頃は体罰はまかり通る時代で、親からは、先生のいうことを聞きなさい、という教師の格がだいぶ今と違いました。時代の流れでそんな教師はいなくなりました。でも家庭での体罰があるようで、子どもは黙ってしまう子もいるようです。今は法律で体罰は禁止されているようです。
そんなチラシを見つけました。

小文字を読みます。
子どもが持つ権利
「たたかれたりひどいことをいわない」
「元気に、健康に毎日すごして成長する」
「保護者の人から育てられる守ってもらえる」
「自分の意見をいう話を聞いてもらえる」
これらは、世界の国々で約束されている、子どもの権利です。だれからも子の権利を奪われることがあってはいけません。
おうちの人や大人の人から、たたかれたり、ひどいことをいわれたら、一人で悩まないで。なにか心配なことがあったら、信頼できる大人の人に相談してみよう。あなたの力になりたいと思っている人は、たくさんいるよ。

○児童相談所虐待対応ダイヤル
189
○児童相談所相談専用ダイヤル
0120-189-783
くわしくはWebサイト
↓↓↓
https://www.mhlw.go.jp/no-taibatsu/

○おうちの近くの児童相談所に電話がつながります。
○電話をするとき、あなたの名前をいわなくても大丈夫。
○あなたのことや内容に関する秘密は守ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぼくの時代にこのようなチラシはもちろんありません。もしあったとしても黒電話ひとつです。相談する時には声を聞かれそうで、電話をかけないでしょう。それならそこまで行くのかと思うと、場所はどことなります。そんな役所など子ども1人で行けない雰囲気です。
ぼくは子どももいないため、子どもとの関係は友人の子だったりします。そんな親父がたたいたりしているのかは、していないと思いました。仲がいいなと、自分の子ども時代と比較してしまう。なんとなくある程度の年齢になると子どもは親と距離を置くので、その辺から自立を目指すでしょうね。
現状ですけど親と子の体罰はどれくらいあるのでしょう。新聞で取り上げられるのは亡くなったためではないでしょうか。どっかというと、いじめ、の方が多いかと思いますが。
ぼくの時代は、母と児童相談所に行きました。初めはソファーのある部屋1人で待ちます。なんとなく嫌な雰囲気でした。これから尋問されるのか。いいたくない、学校をなぜ休むのかを聞かれるのか、と不安にもなっていました。でもあの隅にあるゲームはなんだ? 1つあるスチールデスクの後ろの棚にはボーリングや、野球盤、コインを上から落とすゲームがある。なぜこんな仕事をするような部屋にあるのか。すると頭の薄いスーツを着た大人が部屋に入りました。何を聞かれるのかと思ったら、なんと、ボーリングゲームをやろう、といいだしたのです。それには目を丸め、その場のソファー前のテーブルで、一緒に縦長のゲームを始めました。最初は疑って行っていました。が、そのおじさんの優しいこと。ピンを倒すと、「やったねー、もっとピンを倒してみよう」、「この辺から投げてごらん?」と、ぼくを引き立ててくれます。やがてぼくもの気持ちは晴れ上がりました。この人は敵ではない、と少し思ってきましたね。その日は1時間ほどゲームを行い母が入ってきて帰りました。母が尋問されていたと知りました。
翌日も行く予定でしたが、戸川先生からの電話で、行かなくなりました。学校休んでいいからそこへは行くな、と。どうもなにか揉め事があったのでしょう。本音はあのおじさんの部屋へ行きたかったのです。
このような感じでしたが、戸川先生の異動でいなくなり、4年生から女性教師となり、水泳もワンツーマンで教えられて泳ぐことができました。それ以来、登校拒否、はなくなり学校がおもしろくなっていきました。5、6年時代でもふざけていたため、教師からのピンタはありました。だがそれは自分が悪いと認めていました。
ということで、子どもの権利のことでした。
(のり)はまじの先生はとても優しくていいなぁ、もう~(牛耳る)
(はまじ)おお、ピンタなんてやらないからな。口だけの注意だ。
(のり)さくらは真逆のことを書くんだよ。
(はまじ)さくらがか、オレの3年生は真逆か。
(のり)すべてではないけどな。
(はまじ)じゃ、おっさんとオレは真逆か?
(のり)ある意味真逆かもな。母と父とじいちゃんがますそうだ。そっちのはまじは5、6年だからさ。
(はまじ)3年はどうなってただ?
(のり)夏から登校拒否だ。
(はまじ)そんなこと聞いたっけ。でも4年から大丈夫だろ。
(のり)そうだな。先生はいなくなるから。
(はまじ)戸川先生いなくなるのか、やだな~、もう~(はまちの養殖)
(野口)大丈夫といってるでしょ、もう~(野牛)← 野生の牛っているの
では次回に…
首や胸、背中が痒くなっています。湿疹の後遺症か、それか寒冷じんま疹ですかね。湿疹の後遺症なんて、痕しかないと思います。なにかいつもと違うものは食べたかな。昨日も痒いけど、今日ほどではありません。昨夜なに食べたかしら。検索中~ そうだった、野菜をたくさん買ったので、ごちゃ混ぜでした。そういえば餃子を入れました。いつもと違うしそれかな。まだ半分餃子があります。本日はのりぎよがお送りしました。
このごろ親と子の事件を紙面で知ります。虐待されて傷をおう子どももいるようです。
ぼくは本にも書きましたが、主に先生からの体罰がありました。傷は鼻血くらいで、先生や義父から平手打ち(ピンタ)をされました。プールを脱走したり、クラスメートの前で平手打ちされるのが嫌で、登校拒否になった自分も悪いわけです。でもあの頃は体罰はまかり通る時代で、親からは、先生のいうことを聞きなさい、という教師の格がだいぶ今と違いました。時代の流れでそんな教師はいなくなりました。でも家庭での体罰があるようで、子どもは黙ってしまう子もいるようです。今は法律で体罰は禁止されているようです。
そんなチラシを見つけました。

小文字を読みます。
子どもが持つ権利
「たたかれたりひどいことをいわない」
「元気に、健康に毎日すごして成長する」
「保護者の人から育てられる守ってもらえる」
「自分の意見をいう話を聞いてもらえる」
これらは、世界の国々で約束されている、子どもの権利です。だれからも子の権利を奪われることがあってはいけません。
おうちの人や大人の人から、たたかれたり、ひどいことをいわれたら、一人で悩まないで。なにか心配なことがあったら、信頼できる大人の人に相談してみよう。あなたの力になりたいと思っている人は、たくさんいるよ。

○児童相談所虐待対応ダイヤル
189
○児童相談所相談専用ダイヤル
0120-189-783
くわしくはWebサイト
↓↓↓
https://www.mhlw.go.jp/no-taibatsu/

○おうちの近くの児童相談所に電話がつながります。
○電話をするとき、あなたの名前をいわなくても大丈夫。
○あなたのことや内容に関する秘密は守ります。
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ぼくの時代にこのようなチラシはもちろんありません。もしあったとしても黒電話ひとつです。相談する時には声を聞かれそうで、電話をかけないでしょう。それならそこまで行くのかと思うと、場所はどことなります。そんな役所など子ども1人で行けない雰囲気です。
ぼくは子どももいないため、子どもとの関係は友人の子だったりします。そんな親父がたたいたりしているのかは、していないと思いました。仲がいいなと、自分の子ども時代と比較してしまう。なんとなくある程度の年齢になると子どもは親と距離を置くので、その辺から自立を目指すでしょうね。
現状ですけど親と子の体罰はどれくらいあるのでしょう。新聞で取り上げられるのは亡くなったためではないでしょうか。どっかというと、いじめ、の方が多いかと思いますが。
ぼくの時代は、母と児童相談所に行きました。初めはソファーのある部屋1人で待ちます。なんとなく嫌な雰囲気でした。これから尋問されるのか。いいたくない、学校をなぜ休むのかを聞かれるのか、と不安にもなっていました。でもあの隅にあるゲームはなんだ? 1つあるスチールデスクの後ろの棚にはボーリングや、野球盤、コインを上から落とすゲームがある。なぜこんな仕事をするような部屋にあるのか。すると頭の薄いスーツを着た大人が部屋に入りました。何を聞かれるのかと思ったら、なんと、ボーリングゲームをやろう、といいだしたのです。それには目を丸め、その場のソファー前のテーブルで、一緒に縦長のゲームを始めました。最初は疑って行っていました。が、そのおじさんの優しいこと。ピンを倒すと、「やったねー、もっとピンを倒してみよう」、「この辺から投げてごらん?」と、ぼくを引き立ててくれます。やがてぼくもの気持ちは晴れ上がりました。この人は敵ではない、と少し思ってきましたね。その日は1時間ほどゲームを行い母が入ってきて帰りました。母が尋問されていたと知りました。
翌日も行く予定でしたが、戸川先生からの電話で、行かなくなりました。学校休んでいいからそこへは行くな、と。どうもなにか揉め事があったのでしょう。本音はあのおじさんの部屋へ行きたかったのです。
このような感じでしたが、戸川先生の異動でいなくなり、4年生から女性教師となり、水泳もワンツーマンで教えられて泳ぐことができました。それ以来、登校拒否、はなくなり学校がおもしろくなっていきました。5、6年時代でもふざけていたため、教師からのピンタはありました。だがそれは自分が悪いと認めていました。
ということで、子どもの権利のことでした。
(のり)はまじの先生はとても優しくていいなぁ、もう~(牛耳る)
(はまじ)おお、ピンタなんてやらないからな。口だけの注意だ。
(のり)さくらは真逆のことを書くんだよ。
(はまじ)さくらがか、オレの3年生は真逆か。
(のり)すべてではないけどな。
(はまじ)じゃ、おっさんとオレは真逆か?
(のり)ある意味真逆かもな。母と父とじいちゃんがますそうだ。そっちのはまじは5、6年だからさ。
(はまじ)3年はどうなってただ?
(のり)夏から登校拒否だ。
(はまじ)そんなこと聞いたっけ。でも4年から大丈夫だろ。
(のり)そうだな。先生はいなくなるから。
(はまじ)戸川先生いなくなるのか、やだな~、もう~(はまちの養殖)
(野口)大丈夫といってるでしょ、もう~(野牛)← 野生の牛っているの
では次回に…
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コメント
コメント一覧 (2)
ひでさん。
おはようございます。
先生のいうことを聞きなさい、という時代でした。親も学校に行かせていれば、教育してくれる、という時代でした。
あの頃の教師は、天下だったかもしれません。タバコを教室で吸えましたし。
そうですね、出世して今の時代に合わせているのですね。
学校教育が変わったのは、遅刻した生徒を門を閉めて挟んだ、あの時から風潮が変わったと思います。
またのコメントをお待ちしております。
暴力を振るった教師は校長とかに出世して、今の時代は体罰はダメですとか、言ってるので全く説得力がないっすけど。時代と共にコロコロ変われる人が上に行けるみたいっす。