こんにちは。

今後、災害は増えると思いませんか。ぼくはなんとにく大きな災害が増えると感じます。ついこの前の大型台風でそう思い、自分で守る、ということに気がつかされました。まず住む場所から入らないとなりません。
自分の住んでいるところの災害は主になんだろう、と。突発地震もそうだけど、気象の方が多く現れそうです。そうなると河川や土砂災害です。
ぼくの地域でいうと河川です。安部川と大谷川放水路の決壊が気になります。そうなると住む場所の海抜を調べておく必要がありますね。ぼくの場所は海抜5メートルです。
どこでもそうでしょうけど、川の決壊は自然と洪水になります。車やバイク、自転車、自宅の浸水の被害に襲われます。災害保険に加入していても、なかなか下りないかもしれません。ぼくは車の水没被害を受けたけれど、役所からはなにももらえません。逆にお金が掛かりました。
アパート、マンションでは高い場所への緊急非難となり、住宅では2階があれば2階に避難できそうです。でも洪水の様子があまりわかりませんね。やはり、水や食料、寝具がある避難所がもっともいいと思います。
地震から洪水までのすべての災害に対応している、近隣の学校、施設を一度調べておくとよいでしょう。
本日はのりがいがお送りしました。←こんな場合の前座名はいらない雰囲気

さて、そんな災害が起きた場合、お金関係や生活はどうなるの? 
主なことを、ファイナンシャルプランナー清水香さんの本から抜擢してお伝えします。

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●お金の紙幣が燃えたり破れたりした場合はどう?
一定の面積が残っていれば大丈夫です。3分の2以上残れば全額引き換え。
5分の2以上3分の2未満は半額戻る。
5分の2未満は0%。
市中の銀行で換金可能、判断が難しい場合は日本銀行の本店、支店で行えます。
硬貨も溶けるなど損害を受けても本物と確認できれば可能。

(はまじ)そうなんだー。5分の2未満の人かわいそうだな。銀行や金庫がいいんだな。


●災害時、現金は必要?
災害が発生すると電気ガス水道が止まることが多く、そうなるとスーパー、コンビニでの買い物をする場合があります。しかし電気が止まればレジも停止、クレジットカードなどは使用不可です。お釣りも難しいと思われます。ある程度の小銭があれば便利です。
でも小銭にするのは容易ではありません。タクシー会社には1000円を100円、100円を10円にする両替機がありますけど。(1万円を1000円なく苦労)ドライバー専用ですしね。普段から貯金箱へ入れておきましょう。小銭は重いので3000円くらいがいいのかもれません。
それと、避難所へ行く場合は、大量なお金を持っていくのは避けた方が無難です。なぜなら盗難に遭うおそれがあります。10万から20万程度にした方がいいのかもしれません。災害が落ち着けば銀行でいつでも下ろせますので(通帳をなくしても本人確認で可能)

(はまじ)お金はあってもスーパーに水や食料がなさそうだな。みんな協力して分け合って食べようぜ。


●通帳、カード、印鑑が流失、燃えてしまった場合は?
一定の書類で本人であることが確認できれば、預貯金の払い戻しができる。
本人確認の書類とは…運転免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーカードなど。
※限度額あり10万~20万円

(はまじ)でも運転免許などもなくしたらどうなるんだ、おっさん!


●運転免許証をなくした場合は?
悪用を防ぐため紛失届が必要で、大規模災害の場合は警察署でも再交付可能。
災害によりますが、速やかに都道府県の運転免許センターでの手続きです。

・運転免許証…各都道府県の運転免許センター(災害の規模により最寄りの管轄警察署も可)
・パスポート…都道府県のパスポートセンター
・健康保険証…国保は各市町村の役場・社保は勤務先で再発行(災害時なくても無料診療)
・年金手帳…年金事務所
・印鑑登録証…実印、登録証ともまず紛失届をし、新たに登録をする

(はまじ)災害によるけど、わざわざ免許センターじゃなく警察署でいいじゃんなー


●被災で住むところがない場合は?
まず避難所、そして応急仮設住宅になります。
半壊、全壊など自宅の状態にもよります。応急仮設住宅は建設型と借上型があり、最長2年無料で入居できます。2年以降、自力で住居確保が難しい場合、公営住宅となります。
※地域の被害状況により避難所すら開設が困難な場合あり、広域避難場所も必要な時代

(はまじ)無料ならよかったぜー、みんなまず近くの避難所を見つけてくれ。


●住宅の一部を修理したい場合は?
住宅が半壊となりました。日常生活に最低限必要な部分を修理すれば住み続けられる場合(キッチン、トイレ、部屋)一世帯当たり58万4千円(2019年度)以内で現物給付されます。
※役場への申請期限は災害発生から1カ月以内
※仮設住宅へ入居した方は利用できない

(はまじ)半壊でもそんな出ないんだな、そのお金以内で直ればいいんだが…


●様々な支援を受けるために必要な「り災証明書」
被災した方々は生活を立て直すには難しく、様々な支援が必要です。
義援金、被災者生活再建支援金などの現金給付、融資や税の減免といったいろいろな被災者支援を受けられる「り災証明書」

各市長村へ住居者本人が申請→被災した住宅の調査(屋根、外壁、地面のひびなど)→被害の認定4区分(全壊、大規模半壊、半壊、半壊に至らない)→「り災証明書」発行

(はまじ)家がボロボロになった人たち、必ず市役所で証明書申請した方がいいから、なんだかんだと支援金をもらえそうだし。よく考えるとオレっちなんて一瞬で壊れそうだ。母ちゃんにこの話しをしトコット。
(野口)密かなギャグ…


●家財の損害を証明するには?
被災して家財や家の外壁など可能な限り、まず被災状況の写真を撮っておこう。
役所の調査人や保険会社の鑑定人が、すぐに来られるとは限りません。
全体状況を把握させるため、様々な角度で写真を撮っておきましょう。
収入が途絶える場合がありますので、公共料金や地方税、国税や保険料、NHK受信料などあらゆる減免や免除につながりそうな「り災証明証」の発行にもつながります。提出することで料金免除も受けられることがありますので。

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ということで、本日は被災直後の疑問をお送りしました。

(はまじ)とにかくさ、家が壊れたり家財がなくなったら、その証明書を持っていればいいんだな。たぶん手続きが面倒そうだけどさ。
(野口)珍しくあんた真面目だね。
(はまじ)こないだの台風でおっさんが泡食っていたからな、ずっとレーダー見てたようで。
(野口)レーダーなんて見れるんだ、こっちは黒電話だからね。
(はまじ)そうなんだ、おっさんの生活うらやましく思うよ。電話が小型なんだ。
(野口)あたしは固定電話も通じないし…
(はまじ)そうだっけな、なんとかしとけよ。
(野口)かかってくる人だれもいないし…
(はまじ)オレがたまにかけそうだろ。
(野口)なんでなの、もしやラブコール…(汗)

では次回に…


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