こんにちは。
昨日の歌、いーじゃん、見逃してくれよ♫ という歌詞は、コメントをもらったパンダさんからキョンキョンとわかりました。ちなみに同じ年ですね。他にも柏原芳恵さん、松本伊代さんも同じ年のはず。まだいたけど…松田聖子さんは2つ上ですし、おニャン子世代は下だったような? いや、東京で見ていたから同じ世代のような。50歳まであっという間だったかな、あまりそんな感じはしないけど。長いといえば長かった。この間には性格や性質、目標も変わるしね。結婚しなくてよかったのかな。していたなら束縛されるしさ。マイホームを買い、毎日残業残業残業では…本日はのりまがお送りしました。

本日は無料講演会をお伝えします。どうもプラスチックの存在です。それが海にたどり着き、そして魚たちへ。それを人間が食べるということのような雰囲気です。では詳細です。

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・日時
2019年 6月1日(土)
15:00~16:30

・会場
静岡市役所清水庁舎 313会議室 無料(申込不要)
静岡市清水区旭町6-8

・講師
東海大学海洋科学博物館・自然史博物館 学芸員
伊東芳英さん

・問合せ
興津川保全市民会議
静岡市役所 環境創造課
☏054-221-1319
メール okitsu.yamasemi@gmail.com

・アクセス
JR清水駅から徒歩15分
静鉄電車 新清水駅より徒歩5分


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申込みは不要ですので自由に行ってください。
こんなことを伝えています。
「私たちが生活しているあらゆる場面において存在しているプラスチック。手軽で『使い捨て』感覚で利用できるそれは、現代人のニーズにみあうものかもしれない。人間の元で役目を終え、適切な処理をされなかったプラスチックのほとんどが最終的にたどり着く場所。そこは海。波や紫外線にさらされ劣化し、小さくなったプラスチック。つまりマイクロプラスチックが私たち人間を含む生態系に与える影響について真摯に向き合う時が来ている」
安部川の海岸にもたくさんのプラスチックやペットボトルが流れてきています。タイトル的にそれを深海魚が食べると少なくなり、絶滅危惧種へとなり得ることも含むことかな。とにかく不要となったプラスチックは多いです。石油製品ですよね。最終的に人間も知らずと食べているのでしょう。
このような話しは切実です。マイクロプラスチックの生態系に与える影響ですから。ちなみに講師の伊藤さん、杉良太郎に似ている雰囲気です。
6月1日と日が迫り遅く伝えてごめんなさい。ということで、向かえる方は静岡市役所清水庁舎へ聴きにいってはどうでしょう。

では次回に…


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