こんにちは。
6時45分。
いよいよ脱肛の手術当日を迎えました。昨夜21時以降はなにも飲食をしていません。
ほんと?
いや~ちょっと、オーバーお茶割り。
今朝は食べてはいけません。検査や手術ですとこのような制約がとても苦痛です。
![[画像:9f47094d-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/9/f/9f47094d-s.jpg)
そして上の浣腸座薬を2個立て続けに肛門様へ入れました。これでは下痢になりそう。
腸を空にするのですか。
10分後。
来ました。勢いよくどっさりと。
これでは、まだ便意がありそうです。
今回は医院の近さが救いです。
やはり便通がまた来ました。
手術中に便意を催したらどうなるのでしょうか。まさか先生の顔へ…。
浣腸はせめて1つ入れればいいのに。
向かうまでウ●コとの戦いになりそうです。
時刻は9時7分。
いまだトイレにいます。9時30分までに行かないとなりません。最後のトイレにします。
そして自転車で来ました。
院内に入ります。受付へ同意書を渡し、待っていますと呼ばれて手術着に着替えてのこと。
ロッカーへ案内され、穴のあいたブカブカの半ズボンを履いて上着を羽織ります。
いかにも手術です。嫌悪感に襲われています。
なかなか呼ばれません。手術時間の10時は過ぎました。その間、トイレに入ったりします。
ぼくの左側の長いすに座っていた、40代ほどの女性が話しかけて来ました。
その方も切れ痔とイボ痔のようです。
ぼくと女性は、痔になったいままでの経緯を話し合います。待っている間、手術の終わった人たちが点滴を引きながら看護師と点滴室に入ります。
女性と話していると、気が紛れて冗談をいったりと、互いにリラックスしてきました。
しかし、よく女性は恥ずかしさなしで男の自分へ話すものです。
そして女性の名が呼ばれ、手術室へ入っていきました。その時のとても不安な表情を見逃しません。
近くに時計がなく、20分くらいがたっても、なかなか女性は終わりません。
ぼくは便意があるとトイレに行きます。
トイレは内視鏡検査の方もいるため、8室はありました。とても新品トイレです。
すでにウ●コは出ません。水気の出るだけですが、便意はあります。下痢の状態です。
点滴室から先ほどの女性が出てきました。すでに終わって点滴静養も終わったのでしょう。
ぼくの顔を見ると笑いながらお尻を押さえていました。そのまま更衣室へ入りました。
それからまだ待ちまして、ようやく呼ばれて手術室へ…。
うつ伏せに寝かされ、看護師はぼくの左手へ点滴の針を入れています。ところがなかなか入らず。次の箇所へ。そこも入らず、腫れて痛むのです。とても下手なショートヘヤーの看護師と思いました。
右側にいる別の看護師が、右手で針を刺すと一発で入りました。
次に血圧計をつけられては、肛門を見えやすくするため、ガムテープみたいのでお尻を広げているのです。30代ぐらいの看護師です。ちなみに風俗ではないですから。
そしてカミソリでお尻の毛を剃られました。これもプレイではありません。
もう恥もないです。
肛門様近辺を剃るため、くすぐだたかったです。ただ、ガムテープで剃った毛を拾っていますので痛いです。それはショートヘヤーの針のは入らない人が行い、雑な看護師と認識しました。それかSではないか。
うつ伏せで、更に上半身が下がりました。
とんでもない格好となりました。
そして肛門へ局所麻酔を打つとのこと。
それには驚きです。この腕の麻酔だけと思っていました。それではとても痛そう。
外痔核の切除のための麻酔かと。
そのうち先生が入ります。
そして肛門へ注射を刺されたとき、飛び上がりそうでした。これが痛いの何のって。
歯医者の麻酔と比べものにならないです。想像してください肛門にですよ、肛門!
ジオン手術は痛くないと聞いていたので騙されたのか。その注射を都合7つほど刺されました。普通注射のたびに麻痺してくるのですが、麻痺しないのです。拷問のようで、モルモット状態でした。
その次の作業も痛かったです。なにかを肛門に刺されました。ドーンという衝撃が内部で起きたのです。なんだこれは、痛痛痛……。
額には脂汗をかき、早く終わってと祈っていました。
ようやくジオン注入は終わったようで、点滴部屋に移動しました。そして少し横になります。麻酔が効いてあれだけ痛いなら、麻酔なしでは相当の痛みです。二度とやりたくない手術でした。
名医と聞いたのに……、痛みも残っています。
なんかしょんぼり。
そして会計です。なんとなくふらついています。
![[画像:cf566b10-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/c/f/cf566b10-s.jpg)
脱肛は切除しないで、ジオン注を行ったようです。なんだ~。
![[画像:74650beb-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/7/4/74650beb-s.jpg)
薬代はいくらでしょうか。
![[画像:a7ce6237-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/a/7/a7ce6237-s.jpg)
薬代は意外に安かったのです。
両方とも出血、炎症、腫れ、熱、かゆみを和らげるようです。切除したなら抗生物質がでるので、やはり切ってないですね。自分の脱肛、ジオン注で治るのかな? と不可解です。
時刻は、16時44分です。すでにうどんを食べたので薬を飲みました。
脱肛の手術をしても、これがなぜかあります。
![[画像:70ed0148-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/7/0/70ed0148-s.jpg)
ということで、本日はとうとう脱肛とイボ痔の手術を行いました。
これで、あのイボが出ないことを祈ります。散々したせいで、便意は全くありません。
このまま明日は便秘じゃないですよね。
明日も経過を見せに行かないとなりません。
ということは、肛門鏡…。
では次回に…
6時45分。
いよいよ脱肛の手術当日を迎えました。昨夜21時以降はなにも飲食をしていません。
ほんと?
いや~ちょっと、オーバーお茶割り。
今朝は食べてはいけません。検査や手術ですとこのような制約がとても苦痛です。
![[画像:9f47094d-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/9/f/9f47094d-s.jpg)
そして上の浣腸座薬を2個立て続けに肛門様へ入れました。これでは下痢になりそう。
腸を空にするのですか。
10分後。
来ました。勢いよくどっさりと。
これでは、まだ便意がありそうです。
今回は医院の近さが救いです。
やはり便通がまた来ました。
手術中に便意を催したらどうなるのでしょうか。まさか先生の顔へ…。
浣腸はせめて1つ入れればいいのに。
向かうまでウ●コとの戦いになりそうです。
時刻は9時7分。
いまだトイレにいます。9時30分までに行かないとなりません。最後のトイレにします。
そして自転車で来ました。
院内に入ります。受付へ同意書を渡し、待っていますと呼ばれて手術着に着替えてのこと。
ロッカーへ案内され、穴のあいたブカブカの半ズボンを履いて上着を羽織ります。
いかにも手術です。嫌悪感に襲われています。
なかなか呼ばれません。手術時間の10時は過ぎました。その間、トイレに入ったりします。
ぼくの左側の長いすに座っていた、40代ほどの女性が話しかけて来ました。
その方も切れ痔とイボ痔のようです。
ぼくと女性は、痔になったいままでの経緯を話し合います。待っている間、手術の終わった人たちが点滴を引きながら看護師と点滴室に入ります。
女性と話していると、気が紛れて冗談をいったりと、互いにリラックスしてきました。
しかし、よく女性は恥ずかしさなしで男の自分へ話すものです。
そして女性の名が呼ばれ、手術室へ入っていきました。その時のとても不安な表情を見逃しません。
近くに時計がなく、20分くらいがたっても、なかなか女性は終わりません。
ぼくは便意があるとトイレに行きます。
トイレは内視鏡検査の方もいるため、8室はありました。とても新品トイレです。
すでにウ●コは出ません。水気の出るだけですが、便意はあります。下痢の状態です。
点滴室から先ほどの女性が出てきました。すでに終わって点滴静養も終わったのでしょう。
ぼくの顔を見ると笑いながらお尻を押さえていました。そのまま更衣室へ入りました。
それからまだ待ちまして、ようやく呼ばれて手術室へ…。
うつ伏せに寝かされ、看護師はぼくの左手へ点滴の針を入れています。ところがなかなか入らず。次の箇所へ。そこも入らず、腫れて痛むのです。とても下手なショートヘヤーの看護師と思いました。
右側にいる別の看護師が、右手で針を刺すと一発で入りました。
次に血圧計をつけられては、肛門を見えやすくするため、ガムテープみたいのでお尻を広げているのです。30代ぐらいの看護師です。ちなみに風俗ではないですから。
そしてカミソリでお尻の毛を剃られました。これもプレイではありません。
もう恥もないです。
肛門様近辺を剃るため、くすぐだたかったです。ただ、ガムテープで剃った毛を拾っていますので痛いです。それはショートヘヤーの針のは入らない人が行い、雑な看護師と認識しました。それかSではないか。
うつ伏せで、更に上半身が下がりました。
とんでもない格好となりました。
そして肛門へ局所麻酔を打つとのこと。
それには驚きです。この腕の麻酔だけと思っていました。それではとても痛そう。
外痔核の切除のための麻酔かと。
そのうち先生が入ります。
そして肛門へ注射を刺されたとき、飛び上がりそうでした。これが痛いの何のって。
歯医者の麻酔と比べものにならないです。想像してください肛門にですよ、肛門!
ジオン手術は痛くないと聞いていたので騙されたのか。その注射を都合7つほど刺されました。普通注射のたびに麻痺してくるのですが、麻痺しないのです。拷問のようで、モルモット状態でした。
その次の作業も痛かったです。なにかを肛門に刺されました。ドーンという衝撃が内部で起きたのです。なんだこれは、痛痛痛……。
額には脂汗をかき、早く終わってと祈っていました。
ようやくジオン注入は終わったようで、点滴部屋に移動しました。そして少し横になります。麻酔が効いてあれだけ痛いなら、麻酔なしでは相当の痛みです。二度とやりたくない手術でした。
名医と聞いたのに……、痛みも残っています。
なんかしょんぼり。
そして会計です。なんとなくふらついています。
![[画像:cf566b10-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/c/f/cf566b10-s.jpg)
脱肛は切除しないで、ジオン注を行ったようです。なんだ~。
![[画像:74650beb-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/7/4/74650beb-s.jpg)
薬代はいくらでしょうか。
![[画像:a7ce6237-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/a/7/a7ce6237-s.jpg)
薬代は意外に安かったのです。
両方とも出血、炎症、腫れ、熱、かゆみを和らげるようです。切除したなら抗生物質がでるので、やはり切ってないですね。自分の脱肛、ジオン注で治るのかな? と不可解です。
時刻は、16時44分です。すでにうどんを食べたので薬を飲みました。
脱肛の手術をしても、これがなぜかあります。
![[画像:70ed0148-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/matasorekan/imgs/7/0/70ed0148-s.jpg)
ということで、本日はとうとう脱肛とイボ痔の手術を行いました。
これで、あのイボが出ないことを祈ります。散々したせいで、便意は全くありません。
このまま明日は便秘じゃないですよね。
明日も経過を見せに行かないとなりません。
ということは、肛門鏡…。
では次回に…
スポンサードリンク
コメント
コメント一覧 (10)
コメントありがとうございます。
下の悩みは同じですので包茎でもかまいません。
確かに向けた後は白い垢がありました。その臭いが尿を何年も固めた臭いでした。あんな隙間に尿の残骸が入っていたのです。
元々シンセイ包茎ですので、皮が長いため仮性となりました。トイレの時に皮をむくだけです。マスターベーションのときはほぼむけますので、そんな面倒なことはありませんよ。ただ急いだおしっこのとき、むくのを忘れるのは、皮に尿がつくので失敗だと思ったりします。
そういえば包茎の手術は保険が聞かなかったのですね。
けっこうな手術料と思われます。
仮性包茎の人はかなりいますよ。温泉にいくと皮がかぶる人、むいてる人がわかります。むければ仮性でもいいようです。
またなんなりとコメントを自由に書いてください。
痔の話だというのに、包茎という話をしてしまい申し訳ありません。
ちなみに仮性包茎は結構多いですよ。ただ仮性包茎は皮を剥いたあとの臭いは人によって違いますが、結構キツいと思います。あとはマスターベーションしたあとにそのままにするとやっぱ臭いがキツいです。
あとは剥いたあとはスースーします。それは包茎手術をしたあとでもしばらくはスースーしますよ。私もそのうちの一人です。しばらく経てばただ包茎手術は保険が効きません。もともと私はノリ気ではなかったのですが、親がどうしてもやれやれうるさくて┐(´д`)┌
風俗は私は経験したことがありません。経験したいとも思わないのではないでしょうかね・・・セフレもキャバクラも嫌ですし(苦笑)
ちゃんと交際してる人でないと私は難しいと思います。
そんな話はさておき、仮性包茎はしょっちゅう剥いてないと臭いがきついと言うのと結構仮性包茎は多いということです(笑)
ではでは。
コメントありがとうございます。DAIKIさん、貴重な話をありがとう。
ぼくはいまでも仮性包茎です。
もとはシンセイホウケイだったのです。
十六歳の時、東京のアパートで思い切り向きました。
痛かったけど、やっと大人になれたという割礼みたいなことをしました。パンツに当たると痛かったです。徐々になれ痛みもなくなり、マスターベーションの頻度も多くなりましたよ。
その後は風俗で少々。
マスターベーションはいまでもよくします。それで禿げたのかもしれません。
今回は精子に血がまじったけれど、それは説明されてますので大丈夫でしょう。たぶん血が混じると、当初から思いました。
男ならいつまで性欲があるのかと、マスターベーション出来るなら、それがいいのではと思っています。
またコメントをどしどしとお願いいたします。
マスターベーションは痔の手術以降はあまりやらない方がいいですね(苦笑)
私も実は包〇手術をしたことがありまして、手術後から3日間は血止めのため何もいじるなと言われたのですが、3日後に取ったら血がドロドロ流れました。あの後手術した病院に行ってみたら、手術後の次の日から3日後だったみたいです。
それからは1ヶ月ほどはマスターベーションしない方がいいと言われましたが、あと1週間のとこでやってしまい、血は出ませんでしたがちょっと後悔しましたね。
なぜ1ヶ月もマスターベーションしてはいけないのかというと、手術したあとに縫ったところが変な感じになってしまうだとかなんとかですね。
朝起きた時や興奮した時は結構痛かったです。ガーゼで強く止めてたこともありましたから、それだけでも痛かったです。
包〇手術ですが、もともと私がやりたかったわけではなく、親にやれと言われたのでそうなりました。
手術は局部麻酔をしますが、口につけて眠くなるような麻酔ではないので、普通に起きていても充分です。
関係ない話をして申し訳ありません。
それでは
大丈夫です。謝らなくていいです。
マスターベーションのことですけど、本日それを行いましたら、血が混じりました。過去も何度と血が混じりました。もともと前立腺が腫れているので、たまにそうなるのでしょう。玉金の主治医にそういわれました。
そして、ジオン注入後にも精子に血が混じることが説明書にかかれていました。早速血が混じったようです。
やはり血をみるとしょんぼりします。女性は強いようです。毎月、血を処理するのですのでね。
本日は全く外に出ないで、自宅で推敲等行いましたよ。
なんとなくですが、術後が痛くなるの? という感じです。ジオンをなめてました。
またコメントなど、よろしければお願いいたします。
お返事が遅くなり大変申し訳ございません。
医師がみな女性だと結構恥ずかしいですね。私だったら辞めてくれって叫ぶかもしれません。
注射で始まり注射で終わるというのは結構辛いですね。
やはり便を出す時に勇気いりますもん。結構力まないと出したくても出せないのでね・・・でもした後がやはり痛みが出ますね。局部麻酔も痛い時は痛いです。私も別の手術をしたことありましたが、痛い時は痛いですね。1ヶ月はマスターベーションできませんから。
おしめは売ってますね。私の祖父が使っておりますが、老人用のものがあるのですかね?
ということで一旦失礼致します
おはようございます。
注射で始まり注射で終わる手術でした。看護士はみな女性です。肛門を開こうとお尻から太ももにかけてガムテープのようなものをはっているときは、恥ずかしさは飛んでいました。そのとき左腕がとても痛かったので。その後、尻毛剃りも看護士です。肛門ぎりぎりまで剃るのがくすぐったいので、そのときは笑ってしまいました。
その後、局所麻酔です。これが……って感じ。もう二度とやりたくないです。
術後の便は少しでした。すでに脱肛がないのが嬉しくてたまりません。本日の便は大量にでました。ジオン注は固めるので、肛門付近が狭くなる、ようです。それでも便が出ただけでもいいようです。
DAIKIさんも少し痔があるようですね。ストレスの影響もあると思われます。肛門ってとても精神に反応します。ぼくの場合ですと、緊張するとウンコをしたくなります。
それだけ精神的なのですね。そこへ注射です。痛いのなんのって。一つのイボに四か所のようです。三つイボがあったようで、十二か所+局所麻酔四+点滴失敗三+点滴成功一=二十注射? かもしれません。これはどんなものでしょうか。昨日の説明もそれほどなかったのですよ。採血の結果もどうだったのかな。何も言わなかったのなら、手術をしたのだから、結果はよかったのではないかと。自分度しては肝臓の箇所を知りたかったのです。次回の診察は今度の土曜日になりました。また指診が嫌だな~。本当は昨日は清水に行く予定だったのです。
下痢のとき、ぼくもおなら程度かなと思ったら、お尻へ水気をよく経験してます。
下痢のときのおならは、トイレに駆け込むことにしてます。
年になると肛門も緩くなるようです。このごろではパンツのようなおしめもドラックストアに売っていました。それを見たとき、自分もこうなるんだな、と。またコメントなどなんでも書いてください。では、楽しい日曜をお過ごしください。
おはようございます。
いやー突然でも予約を入れてもそれなりの覚悟は必要ですよ。そもそも注射針を刺したところで結構激痛が走るわけですからね・・・
特に女性の看護師ですと、さらに緊迫感がハンパないので(苦笑)
やってる間に腸が緩くなったり、屁が出てしまったらそれもそれで嫌です(-ω-;)
また終わったら終わったで、便を出す時には相当痛みに耐えないといけません。出すだけでかなり辛いですから。出したあともしばらくは歩くことや驚いたり、布団で飛び跳ねる(子供に限る)のも痛みが出ると思います。激しい運動には注意ですね。あとお酒も痛みがある場合は控えめにしたいですね。
私は不安やストレスでお尻から血が出たと思われます。ましてやウォシュレットがないですから余計に痛みが走りました。お腹にまでそれが伝わってくるので痛かったです。でもその痛みもほんの一瞬ぐらいでしたのでそれ以降は一切ありません。ただ自宅のトイレに行きたくなった時に便も出てしまう癖があるので、腸が緩くなったのかもですね
という話をしてしまい申し訳ありません。
ではまた
お久しぶりです。
そうなんです。近隣に転院してきたので、予定も立てずに突然入ってしまいました。
前回手術を断ったのも詫びたかったし、出来れば今年中に痔の手術を受けたかったのだす。予定を立てると緊迫するので、突然にしました。初診の二日後に手術ですから、もう断りたくないし、有無をいわせない感じで行いました。名医てそんな数をこなせばいいのでしょうか。
でも看護婦の血管へ針が刺せないのは立腹ですよ。まだ左が痛く内出血で腫れています。
手術は、ほんと次々と拷問ですよ。早く終わってくれを祈っていました。でも全く痛くない人も入るようです。ぼくは最初の麻酔が悪かったと思っています。準備をする看護婦さんも名医とならなくては、という思いです。経過を見せに本日も行きました。もちろん直腸指診をやられました。
DAIKIさんも血が出たのですね。
軽い切れ痔と思われます。自分はまず切れ痔から始まり、その後はイボ痔となりました。
野菜や魚系をよく食べていれば、ぼくみたく酷くはならないでしょう。特に野菜や乳製品がいいみたい。肉食は日本人の腸内にあまりあわないとも聞いています。
過去を改めれば不摂生や寒いのに海でサーフなど、お尻や前立腺にいいことをしていません。
本当は痔より大腸を大事にするべきです。
またなんなりコメントをお書きください。
まだ自転車に乗るとお尻が痛むので立ちこぎ状態です。
なんと痔の手術に行ってたとは・・・
あるマンガで見たことがありますが、痔ってかなり痛みますよね。麻酔の際に肛門を注射でやられるのと、腕や歯にやられるのとじゃ痛みは全然違うと思います。
私もトイレで何回も便を出したのですが、不安が多かったのかお尻から血が出たことがあって、痔なのでは?と思った時期があります。
本当に痔は怖いです。ならないようにしないと。