こんにちは。

本日は朝シャワーと洗濯をして用事をすまさ野菜ラーメンを食べました。
時刻は11時35分です。図書館へ向かおうかと思っています。
ふと、近くの肛門様名医が気になりました。
患者の車は何台だろうかと、この時間なら空いてるのだろうか。
建物を見に行く雰囲気です。
年内にはなんとかして脱肛の片を付けたいと思っています。

それがまさか本日になるとは……。

ぼくの場合、この突如としての行動がいいのかもしれません。予定を立てていると、緊張感を抱くからです。

自転車でわずか3分。意を決意し自動ドアをくぐりました。アクリルなのか、とても新築の匂いが漂っています。
午前中の受付はどうだろうか。
カウンターへ腰掛ける卵型の輪郭の女性に聞きます。

「あの、まだ診察は可能ですか?」

チラッと壁の時計を見ました。

「はい、初診ですか?」

この時点で直腸指診、肛門鏡を行う決意を固めました。

「えー、初心です。ただ清水の時に診察して手術をキャンセルしてしまった者です。それでもう一度脱肛を見てもらおうと」

待合室は以前よりとても広くなり、1人のみ待っています。
ぼくは脱肛といいました。受付の女性たちは言葉に慣れていますから、堂々と伝えられます。

「では、もう一度問診票をお書きください」

といわれ、新品の席へ腰掛けて問診票を書きます。症状のところへは、肛門手前のイボ痔が大きくなったことを記入し受付へ渡しました。

待っていると緊張してきます。すると、ウ●コがしたくなりました。さっき自宅でしたのに。
やはり血圧の治療とは違い、緊張で腸が活発になったのでしょうか、トイレへ入ります。
中も新築の匂いがし、肛門科だけあって広い空間です。
辺りは木目調の壁に囲まれ、機内でいえばファーストクラス、ホテルでいえばロイヤルスィートルームのトイレを想像してしまいました。
便座のフタは自動で上がります。
そんなトイレで用を足していると贅沢に思うのは自分だけなのか。
そしてズボンを上げたとき、名前を呼ばれました。絶好なタイミングです。でもいま出したのに、今度は入れられるのです。

そして4月以来の先生と再開。
なぜこちらへ転院かを聞くと、借地のことや、こちら近辺へ在宅と聞きました。
それで転院のようです。

そんな話しの後は、もちろん検査です。
カーテンのあるベッドへ横たわり、ズボンを下ろしエビのように丸くなります。
おしりを突き出すと看護婦さんが入り、下半身へタオルを掛けてくれました。

いよいよだ、と。

先生が入ってきました。

「ではね、検査します」

すぐに指が入りました。
でも前回より指はなんともないです。

「大きくなってるね、次は肛門鏡です」

と。この肛門鏡がくせ者です。
そしてグサッときました。

「うっ……」

かなり痛くて辛い。なにか大きな鉄を入れられてます。

「これは大きくなったね、とったほうがいいです。とりましょう」

ぼくの額に脂汗が出たのがわかります。

「はい……」

先生はぼくの表情をのぞいたのか、

「ごめんね」

といいました。これも前回と同じ言葉です。
そしてズボンを履いて診察席に。

「……では手術日なんですが、来週火曜辺りどうですか?」

1週間くらいなら気持ちの整理がつきます。
手術日は火曜、金曜とわかっています。

「最短ですよね」

「最短なら今週の金曜も出来ます」

「そんなに早くですか……。では早い方がいいので金曜にします」

いつ行っても同じです。

「では金曜午前10時でいいですね」

ぼくはうなずきます。
あれだけ卵油を注入したのに、あれだけドクダミ茶を肛門へ入れたのに、あれだけアロエを指で脱肛に塗ったのに。どれも治りません。
とうとうジオン注と外痔核の切除手術となりました。なんとイボ痔は外痔核だったのです。手術同意書に書いてあります。

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その後、看護婦さんから採血と手術当日の説明を受けました。
その時、髪を焼くような変な臭いが漂っています。

「あの、なんか焼けている臭いがしますけど」

「本日は手術してますので、臭いは大丈夫です」

ぼくは納得したけど、なぜ焼くような臭い?
と、待合室に腰掛けながら26歳ころを思い出します。
ペニスのカリ首へ出来たコンジロームを電気メスで焼いたのです。
あの時の痛さはハンパありません。麻酔を掛けられないので、そのままですよ。
ブログ内にも病気の箇所に書いたと思いますので興味ある方はお読みください。

まだ肛門様に刺された違和感が残っています。
問題は会計です。
前回は採血を行っていませんので、2千円以内でした。
はたして今回の請求は。

[画像:902fe797-s.jpg]

肛門様も痛かったですけど、こちらも痛いのです。
今後は手術、経過を送りすることになりそうです。
術後のウ●コは出るのか、いまから心配です。

では次回に…


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